◆『技・人・国』ビザについて

『技・人・国』ビザ豆知識

 


 

『技・人・国』ビザ、つまり
『技術・人文知識・国際業務』ビザですね–

これは専門知識を活かしたホワイトカラーの職種が当てはまります。
大学や大学院、専門学校を卒業した外国人が就職した場合に取得できるビザ(在留資格)です。

ポイントとしては、
外国人が個人で申請できるものではなく、企業と契約を結んだ上で、出入国在留管理庁 東京出入国在留管理局(支局)に申請します。
前提として、内定が出ていて、さらに雇用契約を結んだ上での申請となります。

雇用会社側の書類も多く提出する必要があります。
中小企業にとっては会社に関する書類を多く提出するのは難易度が高いかもしれません–

◆本人の学歴と職歴
外国人本人の学歴は特に重要です。
卒業証明書や成績証明書でどんな内容を専攻したのかを確認します。
そして、就職する会社の仕事内容との関連性が審査されます。

学歴のない人、高卒の場合は実務経験が必要となります。
通訳・翻訳・語学講師の場合は3年以上の実務経験ですが、それ以外のほとんどは10年以上の実務経験が必要です。
実務経験の証明は、在職証明書などいろいろな書類を集める必要があります。

◆会社の経営状態
会社の経営状態が安定していることが必要です。
通常は決算書類を証明資料として提出することになります。

◆日本人と同等の給与水準であること
外国人に対する不当な差別は禁止ということになります。

◆外国人本人に前科がないこと
不良外国人にはビザは出さないということです。これは大前提になります。

Posted by aiki-kokusai