「特定技能外国人」が日本に来ないワケ[週刊朝日 AERA.DOT]

2020年2月28日

「特定技能外国人」が日本に来ないワケ

[澤田晃宏2019.11.25週刊朝日 AERA.DOT]
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https://dot.asahi.com/wa/2019112200011.html?page=1


 

安倍政権の肝いりで、採決を強行した改正出入国管理法(入管法)に基づき、4月に新設された在留資格「特定技能」。人手不足を解消するため外国人に単純労働を認める就労ビザだが、取得者は初年度想定の3%未満。何が起こっているのか。

単純労働分野で働く外国人労働者の在留資格を14業種で認め、5年で最大34万5150人の受け入れを目指す特定技能。

4月の制度開始から半年が経つが、受け入れがまったく進まない。ビザが交付されたのは732人で、初年度想定の3%に満たない。衆院17時間15分、参院20時間45分。改正入管法は国の将来を左右する重要法案でありながら、拙速審議で昨年末の臨時国会で成立させた結果、冒頭のような混乱が起きている。

制度開始から半年。人手不足は解消されない一方、拙速審議のツケは、現場が払わされている。(ジャーナリスト・澤田晃宏)

※週刊朝日  2019年11月29日号

 

 

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